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うれしいご報告!!① (ある坐骨神経痛のお客様)

2015.11.13 | Category: 腰痛

こんにちは。

春日部市大枝(せんげん台徒歩5分、武里駅徒歩12分)にあります、たろう保健整骨院 院長の吉田です。

久しぶりの僕の投稿になりますが、先日うれしいことがありましたのでご報告させていただきます。

※今回の投稿は少し長くなりますので数回に分けさせていただきます。

 

まずはじめに・・・

 

たろう保健整骨院では、お客様の症状を改善させて終わりではありません。

お客様にしっかりと病態を理解していただき、痛みのセルフコントロールが出来るようになるまでをケアしており、セルフコントロールが出来るようになるまでをゴールとしています。

 

セルフコントロールとは、痛みが出ても(痛みが出そうになったら)自分でその症状に合ったエクササイズ等を行うことで、痛みが出ないようにコントロールすることを言います。

 

というわけで、当院では施術のほかにお客様へ宿題を出す場合があります。

例としては、腰部椎間板ヘルニアの方に、日常生活でなるべく腰を丸めた姿勢をとらないようにすることや、筋力不足や柔軟性の不足で症状が出ている方には、その方に合ったエクササイズやストレッチを指導し、宿題として自宅でも行っていただくといった具合です。

 

この宿題一つ一つは決して難しいことはないのですが、何より難しいのが継続するということです。

僕がお客様に指導をしていても、継続するのは難しいとは思いますが頑張ってみてください!と指導をしているわけです。

※頑張ると言いましても、あくまでもストレスを感じず、無理のない範囲で、痛みの出ない範囲で行うようにとお伝えしています。

 

 

そこで、ある一人のお客様のケースをご紹介したいと思います

 

その方は、春日部市在住の60代女性のHさん。

この方は、H26年1月頃より腰から左足首まで痛くなり、近所の整形外科を受診され「腰部椎間板ヘルニア」と診断を受け、その日からそこの病院でリハビリと投薬施術を開始しました。

 

リハビリの内容としては電気の施術(干渉波)とウォーターベッドだったそうです。

この方は大変真面目な方で、毎日通えばちゃんと治るはずと信じ、一日も休まず一年間毎日通ったそうです。

 

ところが症状は改善するどころか悪化するばかりで、痛みのせいで日常生活もままならなくなり、つかまり立ちをしないと起き上がれない、階段も休み休みでないと昇降が出来ない、買い物で荷物を持てない、寝ていても痛みで1~2時間もすれば目が覚めてしまうなど、本当に辛かったそうです。

そんな状態になっても、約一年もの間休まず通院を続けたそうです。

 

しかし、症状は一年がたっても治らないばかりか悪化していくので、さすがに施術法に疑問を持ち、たまたま近くにあった当院へわらをもすがる思いでいらしたそうです。

 

まず、当院へいらしたときのHさんは、待合室で座っているだけでも顔をしかめて大変つらそうで、立ち上がる時にも壁に手をつきやっと立ち上がるといった具合でした。

そこからベッドに移動していただき検査を行ったのですが、運動痛は著明で、どの方向に動かしても痛く、左鼡径部、左臀部、左大腿部、左下腿部、左すね内側、左足首全体も痛いとの事で、検査の最中にも「はぁ~」というため息が多く聞かれ、精神的にもかなりまいっているといった様子でした。

 

今回のような腰のヘルニアの症状を診るうえで、しびれや痛みがどこにあるのかというのはとても重要な事になります。

症状が悪ければ悪いほど、障害部位より離れた身体の末梢にしびれや痛みが出ます。(ヘルニアの例なので、すべてのしびれや痛みの事を指すわけではありません、あくまでもヘルニアでの話です)

腰で言えば、足の指先や足の裏や足の甲といった具合に、腰から(神経の障害されている場所)遠いところにしびれや痛みがあるほど症状が重いとされます。

このHさんの場合は、ヘルニアの神経症状としては悪いほうから2番目くらいといったところで、状態としてはかなり悪かったです。

 

さて、こんな状態のHさんがどう変化していったのか、はたまた変化していかなかったのかを②でお話したいと思います。

次回②の投稿をお楽しみにしていて下さい。

 

たろう保健整骨院

春日部市大枝352-3

048-677-0643