「巻き爪」症例画像
辛い巻き爪で何年もお悩みの方でも綺麗な爪に戻っています。
月1度の来院でOKだから精神的にも負担が少なく施術が続けられます。
症例画像をご参考になさってください。
その他、巻き爪に関しては下記よりご確認下さい
●巻き爪補正~ペディグラステクノロジーについて
●巻き爪補正料金について
●巻き爪補正よくあるご質問
●巻き爪補正を受けられる前に
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●巻き爪症例画像集
●巻き爪補正無料カウンセリングについて
★70代男性(補正前→治療中)
【before】
数年前からモコモコと爪が分厚くなってしまい、自分で爪を切る事が不可能な状態に・・。どうしたらいいのか分からずに途方に暮れていたとの事でした。ここまで変形が進むと自分でのケアは不可能になってしまいます。
【現在治療中】
このもこもこした爪は「肥厚爪」「爪甲鉤彎症」と呼ばれるものです。何らかの原因で爪がまっすぐに伸びれなくなり、もこもこと厚みを増した状態になります。男性・女性共に発症します。初回では、不要な爪を削り落とします。その後、テーピング指導を加え、正常な爪が伸びるよう促していきます。
★50代女性(補正前→補正後)
【before】1年程前から痛みを感じるようになったという巻き爪。「早く痛みから解放されたいです」問診票に、こう書いてありました。日々、痛みを感じながら生活するという事は、とてもストレスだったと思います。
【after】非常に綺麗なお爪に改善することが出来ました。とても喜んでいただけたので、良かったです。今後も再発しないよう、セルフケアを頑張って続けていくことが重要です。
★20代女性(補正前→補正後)
before写真を見てもらうとパッと見ても分かるような巻き爪です。歩く度にチクチク違和感を感じていて、徐々に巻きが強くなっているので補正を決意されたとの事でした。
after写真では角度が大幅に改善しているのが良く分かります。綺麗なお爪をキープするためには、「再発予防」を頑張って続けていくことが大切です。
★30代女性(補正1回目)
before写真を見てもらうと爪の端が皮膚に埋もれて見えなくなっているのがわかります。しっかりと食い込んでいる巻き爪です。「ここ最近時々チクチクと感じるようになり、巻き爪かも?と気になりだした」との事。早めの補正を決断されて良かったです。進行してしまうと「時々気になる」状態から「常に痛む」状態に悪化する可能性が高いです。
after写真を見ると爪の端が皮膚から離れている(隙間が出来ている)のがわかりますね。これで、皮膚と爪の接触が解消されたので、チクチク気になることもなくなります。
★20代女性(補正1回目)
beforeでは爪の端が皮膚にググっと埋もれるように沈んでいるのが分かると思います。「靴によって痛い時がある」との事で、軽度~中度に差し掛かった巻き爪です。お仕事の際にパンプスを履く際にチクチクと痛みが出ているようです。軽度の場合は痛みを感じることは殆どありませんが、中度に進行すると時々痛みを感じるようになってきます。巻き爪は進行性のものなので、放置していると重度にまで進行する可能性があります。
after補正1回目のお写真です。爪の端が確認出来るようになりました。これで痛みを出すことはなくなります。このまま頑張って補正をしばらく続けることで元の角度に改善していきます。
★50代男性(補正2回目)
before写真を見てもらうとグッとしっかりと巻いたお爪の形が分かると思います。爪先のチクチクとした違和感を感じるようになってから、趣味の散歩も億劫になってしまったとの事です。また、お仕事も通勤が減りリモートになったことから、歩く頻度が極端に減ったとの事です。爪は本来巻いていく性質を持っているものです。つま先までしっかりと使って歩く事で、平らな状態を保っていられるのです。寝たきりのお年寄りの方や、病気の療養中の方などに巻き爪が多いのは「歩かなくなった」事が原因として考えられます。症例画像の50代男性も、歩く頻度が減ったことで巻き爪の進行を早める事になってしまったことが考えられます。
after写真は補正2回目のお写真ですが、補正後1回目から痛みや違和感はなくなったとの事です。チクチクと気になる爪先の為にお休みしていた趣味の散歩も再開されたようです。良かったです。。
★60代女性(補正2回目)
before写真をみてもらうと、左右ともグッと巻いていて爪の幅が狭くなっているのが分かるかと思います。数年前に病気をした際の療養中に巻き爪が進行してしまったとの事です。巻き爪の原因の一つとして「歩く際に爪先がしっかりと使えていない」ことも挙げられます。寝たきりの方や、浮指の方などに巻き爪が多いのは、正しく歩行できていない事が大いに影響をしています。爪先をしっかりと地面につけて歩行する事で爪は平らな状態を保っていますので「歩き方」もとても重要なものになります。
after写真は2回目(2ヵ月後)のお写真になります。見違えるほど綺麗な形に戻っていますね。長年悩んでいた巻き爪がわずか2回の補正でここまで綺麗になったことに驚き喜んでいただけました。
★30代女性(補正10回目)
before写真をみていただくと細い針金のようなワイヤーが爪に通っているのが分かるかと思います。他院で巻き爪補正を行っていたけれと中々改善されないという事で当院へご来院されました。爪の形が細くなってしまいクルっと巻いているのがよく分かると思います。このような頑固な巻き爪も当院で行っている「ペディグラステクノロジー補正法」では綺麗にお爪を正常な状態に戻すことが出来ます。
after写真は補正10回目のお写真です。1ヶ月に1回の補正具の交換でここまで綺麗なお爪に戻すことが出来ます。巻き爪の痛みや違和感については補正1回目から改善を実感して頂く事が出来ます。
★50代女性(補正1回目)
before(補正前)写真を見てもらうと爪が湾曲しているのが良く分かると思います。お散歩途中に違和感を感じる程度で痛みはなかったとの事。中度の巻き爪です。しかし、このままずっと気になっているのもストレスになるとの事で思い切って補正開始を決めたとの事でした。
★補正後の写真を見ると、爪が食い込んでいた部分にしっかりと溝が出来ているのが分かります。痛みはないものの、爪が皮膚にグイっと食い込んでいたことが分かります。このまま放置していたら重度の巻き爪に進行する可能性が高いです。補正具をつけ、爪がしっかりと持ち上がっているので日常生活で違和感や痛みを感じることはなくなります。
★40代男性(補正1回目)
before写真を見てもらうと爪の際が皮膚と干渉し、皮膚が黄色っぽく変色しているのが分かります。お仕事柄、安全靴(つま先に固い芯の入った靴)を履く機会があるようで、固い靴による圧迫も巻き爪を作り出す要因になっていた可能性が高いです。もともとの爪の形は四角(スクエア型)に整えられていたので、形の管理はしっかりと出来ていたので、重症化することは防げていたようです。
★補正1回目よりとても綺麗な形に仕上げる事が出来ました。爪の角がしっかりと皮膚から離れましたので、皮膚の色も正常な色に戻ってきます。
★60代女性(補正1回目)
before写真を見てもらうと、くるっと湾曲しているのが良く分かるかと思います。この位巻いてしまうと、ご自身での爪切りも難しいと思います。様々な巻き爪治療を試してきたようですが、再発を繰り返しているとの事でした。
★補正1回目でとても綺麗な爪の角度に仕上がりました。1か月に1度装具を交換し、爪の生え変わりを待ちます。補正が終わった後も再発しないよう、生活習慣の見直しが必要です。(※正しい爪切り、乾燥のケア、靴の圧迫等)
★10代女性(補正1回目)
before写真を見ていただくと、爪の端を深く切り込んでしまっているのが分かります。爪を切るときに、端を棘のように残してしまい、それが皮膚に食い込んで痛い為、どんどん短く切っていった結果、巻き爪になってしまったようです。
★after写真を見ると、深く切り込んで、なくなった爪の角が綺麗に修復されているのが分かると思います。これは本来の爪ではなく、専用の装具で仮の爪を作り、割れ爪補正という技法により作ったものです。これで皮膚への食い込みはなくなりました。
★20代女性 (補正1回目)
before写真をみていただくと、爪先が白く傷がついているのが分かるかと思います。ご自身でネットで巻き爪商品を購入し、色々な補正法を試した結果、爪先が傷つきガタガタになってしまったとの事でした。肝心な巻き爪の食い込みは改善することが出来なかったとの事。
★軽度な巻き爪の為、補正1回目から綺麗に爪が平らに持ち上がりました。また、表面の傷は補正具を着ける前のプリパレーション(爪のお掃除)で綺麗な状態にしてから装具をつけました。
★越谷市在住 10代男性 (補正2回目)
小学生のお子さんの「巻き爪」です。
before写真を見ていただくと「深爪」している状態がよく分かるかと思います。巻き爪の大きな原因となる「深爪」特に爪の端っこがうまく切れずにトゲのように少し切り残してしまい痛みを感じると更に深く切ってしまう方が多いですが、これは巻き爪を作りだす原因になってしまいます。
★補正後2カ月経つと、爪もきれいに伸び適正な長さと形に戻りました。補正具で平らな状態を保ち、爪の生え変わりを待ちます。スクエア型のこの形が本来望ましい形と長さになります。
★春日部市在住 30代男性 補正前→補正後(補正1回目)
爪の端が内側に折り込むように入り込んだ巻爪です。(ホチキス型の巻爪です)このままの状態では爪を切るのも難しいです。※一般的な爪切りでは爪が割れてしまう可能性が高いです。巻爪の原因となる爪の乾燥もみられます。このまま爪を切れないまま、爪が分厚くなってしまうのではないかと不安になっているとの事です。お仕事が職人さんということなので「足袋」を履くことが多いとの事で、繰り返しの圧迫が大きな原因となっている可能性が高いです。
★補正具を装着する前に、爪の厚みを調整し、しっかりと補正が掛けられるようにきれいな状態に爪のお掃除を行いました。補正具もしっかりと取り付けられ適切な角度のテンションが掛けられましたので、補正一回目からすぐに違和感の改善を感じていただけました。
★宮代町在住 60代女性 補正前→補正後(補正1回目)
爪端がくるっと巻き込んだ中度の巻爪です。両方向巻きがありますが内側のほうが巻きが強いようです。このままほおっておくと重度の巻爪へと進行する可能性が非常に高いです。この状態では自分で爪を切ることも難しくなってきます。
★痛みに少々弱いとおっしゃられていましたが、補正具を付けた後も痛みを訴えることなく、安心して施術を受けていただけました。補正後の写真では食い込んでいた部分の溝がはっきりと見てわかると思います。このまま爪が生え変わるまで補正を続けていきます。
★春日部市在住 20代女性 補正前→補正後(補正1回目)
軽度の巻爪です。お仕事上、パンプスを着用されるとの事で巻爪が今以上進まないように軽度のうちに補正をされることをご決断されました。「巻爪」が進行・発症してしまう原因の一つとして、「靴による圧迫」が挙げられます。特に女性の場合、先の細い靴を愛用している方ですと「巻爪」になる可能性が高いです。お仕事柄どうしてもパンプスを着用しなければならない場合、ご自身の足のサイズにしっかりと合った靴を選ぶことが非常に大切です。
★補正前には爪の端が皮膚に食い込んでいた部分が補正後には爪が持ち上がり皮膚と爪の間に隙間ができています。補正具によってこの状態をキープし、爪を作り出す「爪母」に働きかけ、爪が生え変わるまで補正を続けることで正常な爪が生えてくるのを待ちます。
★春日部市在住 K様 20代男性 巻爪補正before→after(補正1回目)
【K様のケース】
両端が大きく湾曲した巻爪です。皮膚に食い込んでいるのがよく分かります。爪が皮膚に食い込むことによって皮膚に炎症が起きてしまうと、痛みを伴う巻爪へと進行してしまいます。K様の場合も、この状態で我慢し続けていると、巻爪が進行し皮膚の炎症が強まり、化膿してしまう可能性が高いです。化膿してしまうと激痛を伴うようになり、じっとしていても痛みが生じる巻爪へと進行することがあります。
K様の場合、お仕事柄「安全靴」を履くことが多いとのことでしたので、巻爪の3大原因の一つである「外からの圧迫」が大きく影響している可能性が高いです。安全靴には足を守るために硬い素材がつま先に入っています。そのため、サイズが合わない安全靴を履いていたり、長時間安全靴を履いて歩きまわると靴による圧迫で「巻爪」になりやすくなります。(※巻爪3大原因の他2つは「深爪・長すぎる爪」「爪の乾燥」です)
★K様の場合、一回目の補正でとても良い状態へ改善することができました。after写真を見ると、爪が食い込んでいた部分に深く溝のようなものがあるのが非常によく分かると思います。この状態をキープし、爪が生え変わるまで補正を続けることで巻爪を根本的に改善することが出来ます。
そして補正中も、靴のサイズはご自身にしっかりと合ったものを選ぶようにし、適正な爪の長さを保つことが重要です。(※爪の適正な長さについては無料カウンセリング時に詳しくご説明させていただきます)
★松伏町在住 S樣 40代女性 巻爪補正before→after(補正2回目)
【S樣のケース】
before写真の向かって右側部分がグイッと強く巻き込んでいます。巻き込みが強い為爪の端が見えない状態です。お仕事中に足を少し踏まれた時には爪先に激痛が走ったそうです。日常生活の中でも痛みを伴う動作が増えてきてしまう可能性が高いです。
★after写真を見ると、あんなに巻き込んでいたのが信じられないほど、爪が平らに補正されています。当院で行っている巻爪補正「ペディグラス法」は透明な補正具を使用する為、見た目にも非常に美しく仕上がります。ほとんどどこについているのかが分からないほどです。
このまま爪が生え変わるまで補正を続けることで正常な角度の爪へと改善されます。
★春日部市在住 Y様 60代女性 巻爪補正before→after(補正1回目)
【Y様のケース】
Y様は「フェノール法」という手術を行ったのち、巻爪が再発してしまいました。
※フェノール法とは、局所麻酔をした後、爪の端を縦に切り、爪母をフェノールで焼き殺す手術法です。フェノール法手術により爪の端の巻きは無くなりましたが、残った爪が再び巻いてきてしまったようです。
★Y様の場合は補正1回目から食い込んだ爪が持ち上がり痛みがなくなりました。
たろう保健整骨院で行っている「ペディグラス法」は補正具で正しい位置に持ち上げて終わりではありません。爪母の配列を整える為には、爪を平らな状態にキープし爪の生え変わりを待ちます。そして、爪母の配列を正常なものにしていきます。
爪母の配列がしっかりと整えば、巻いた爪が生えてくることはありません。(※遺伝的素因にて巻爪になる方の場合は再発する可能性があります)
★春日部市在住 K様 80代男性 巻爪補正before→after(補正1回目)
【K様のケース】
before写真では爪が分厚くなり皮膚と爪の隙間もない状態になっています。
見えずらいですが、両端が皮膚に食い込んでいます。
ここまで分厚くなってしまうと自分では爪が切れなくなってしまいます。
長年巻爪を我慢してしまったケースです。
★K様の場合は爪が非常に分厚くなってしまったため、補正具をつける前に行う「爪のお掃除」に時間がかかりましたが、after写真を見てもらうと爪と皮膚の間に空洞ができてすっきりと綺麗になったのがよく分かります。爪が分厚いままでは補正具がつきませんので、爪を適度な厚みに削っています。パッと見には分かりませんが、しっかりと補正具もついています。補正1回目でこんなに綺麗に変化したのでK様も喜んでいらっしゃいました。K様の場合は爪の乾燥が目立ちますので補正具を付けた後も乾燥のケアをしっかりと行ってもらうようにします。(※爪は皮膚の一部です。爪は乾燥すると巻いてしまう性質を持っていますので乾燥を防ぐことが巻爪予防に繋がります)
★越谷市在住 M様 40代女性 巻き爪補正before→after(補正2回目)
【M様のケース】
before写真を見ると、向かって左側が突き刺さるように巻き込んだ巻き爪です。巻き爪によって皮膚に炎症がおきている状態になると「痛み」を伴います。M様の場合にもこれ以上ほおっておくと痛みが強くなる可能性があります。今の状態ではご自分で爪を切るのが怖いとおっしゃっていました。M様は巻き爪の施術に「痛いのでは?」といったイメージをお持ちだったため、施術に至るまでに時間がかかってしまったようです。
たろう保健整骨院で行っている「ペディグラステクノロジー法」では巻き爪の補正自体には痛みは伴いません。
★M様の場合、爪の食い込みが強かったので、補正具をつける前の爪のお掃除の際に多少時間がかかりました。爪が巻いていると中にゴミがたまってしまいます。補正具をつけた後は見た目にも綺麗にすっきりと変化しました。爪と皮膚の間に隙間ができました。after写真の爪の状態を見ても劇的に角度が変化したことが分かります。このまま爪が生え変わるまで補正を続けていくことで、正常な爪の状態に戻っていきます。
★越谷市在住 O様 50代女性 巻き爪補正before→after(施術2回目)
【O様のケース】
before写真を見てもらうとよく分かりますが、左右からクルッと爪が巻き込んでしまっている重度の巻き爪です。皮膚も中央にグッと巻き込まれているのもよく分かります。爪が巻いていることや爪の乾燥の影響で爪が分厚くなってしまい、この状態では自分で爪を切ることも難しいです。爪の内側にゴミなどが溜まりやすくなっているため、詰まってしまったゴミの圧迫による痛みが出やすくなります。
O様の巻き爪は、かなり長い年月我慢してしまった巻き爪です。巻き爪は進行性のものなので我慢していても治るものではありません。徐々に進行し、履ける靴も限られてきてつま先の開いたオープントゥの靴しか履けなくなる、爪も切れなくなる、歩くのも痛くなり、じっとしていても痛みが出てしまう。たかが巻き爪と思っていても、その痛みは相当なものです。
★O様の場合は、かなり強い巻きがありましたので、補正具をつける前のお掃除の際に少々時間がかかりましたが、補正具をつけてしまえば、コーティングをして補正は終わりです。after写真をみてもお分かりいただけるように重度の巻き爪でも2回目の補正時には、こんなに爪の角度に変化を感じられます。日常生活の中で感じる痛みはほとんどなくなっています。あとはこのまま補正を続けながら(1か月に1度補正具の交換)爪の生え変わりを待つだけです。
★春日部市在住 S様 70代女性 巻き爪補正before→after(施術2回目)
【S様のケース】
beforeの写真を見ると、皮膚の真ん中に縦線が入っているのがはっきりと分かります。
爪が内側に巻くことでお肉も真ん中に締め付けられているのがよく分かります。
afterの写真は施術2回目後の写真ですが、S様の場合は施術1回目から爪が平らに補正されましたので巻きは初回でほとんど改善させることが出来ました。
2回目以降、痛みもなく爪の生え変わりまで補正を続けることにより巻き爪を完治することができました。
★S様の場合は【靴による締め付け】【乾燥】が主な原因となり巻き爪を発症されました。
巻き爪が完治した後も【先の細い靴を長時間履かない】【乾燥に対するケアを行う事】これらを十分注意して行う事により再発なく過ごしていただけると思います。
★春日部市在住 K様 30代女性 巻き爪補正before→after(施術1回目)
【K様のケース】
重度の巻き爪ではありませんが、しっかりと爪が湾曲している巻き爪です。
巻き爪は進行性のものなので放置しておくとK様の場合でも重度の巻き爪へと進行する可能性が高いです。
★K様の場合は軽度の巻き爪で、違和感を感じてからすぐにご来院されましたので、進行を早い段階で食い止める事が出来、更に補正料金も抑えられました。
★春日部市在住 T様 70代女性 巻き爪補正before→after(施術2回目)
【T様のケース】
T様の場合は足の人差し指の巻き爪です。ホチキス型で内側に折れるように巻いているのがよく分かります。人差し指は親指に次いで巻き爪が多い場所です。T様の場合はとてもお洒落な方なので、長年に渡り先の細い靴・パンプスなどを履いていたことにより、靴の圧迫により親指側の人差し指の爪が当たり、巻き爪を発症されたと思われます。
★補正後は初回から巻きが軽減し、日常生活の中で痛みを感じることなく過ごしていただけました。完治後も、先の細い靴で足先を締め付けないよう注意して過ごしていくことで再発なく過ごしていただけると思います。
★越谷市在住 H様 70代女性 巻き爪補正before→after(施術1回目)
【H様のケース】
当院へお越しになる前は、「爪切り」や「テーピング」を行い痛みの対処をしていたそうです。「爪切り」や「テーピング」はその場だけ痛みを抑えられますが、根本的な解決法ではありません。H様の場合は靴に爪先が当たると歩けない痛みを抱えていましたので、冬場でもつま先の開いたサンダルを履いて外出されていたようです。また、長時間の外出や旅行などのお出かけにも不安を感じていたようです。
★補正1回目よりだいぶ爪を持ち上げる事ができました。痛みも軽減し大変喜んでいただけました。旅行にお出かけされたり楽しめる機会も増えたようで大変安心しました。完治後は「乾燥のケア」や「適切な爪の長さを保つこと」に注意し過ごされることで再発なく日常生活を送っていただけると思います。
★春日部市在住 O様 30代女性 巻き爪補正before→after(施術2回目)
【O様のケース】
内側部分の爪が食い込んでいます。このまま放置すると巻き爪は進行し皮膚が化膿していく可能性が高いです。化膿してしまうと補正具がつけられなくなってしまう為、O様は化膿する前に来院されたので補正具を取り付ける事が出来ました。O様の場合は爪を深爪に切ってしまい、巻き爪を発症してしまったようです。深爪は巻き爪の大きな原因となりますので注意が必要です。
★爪の角度が持ち上がったことによって爪の端までしっかりと確認できるようになりました。このまま爪が生え変わるまで補正を続けることにより巻爪を改善していきます。
★春日部市在住 I様 50代男性 巻き爪補正before→after(施術2回目)
【I様のケース】
片側の爪がしっかりと皮膚に食い込み、周りの皮膚に爪が陥入しているのが分かります。爪の周りの皮膚がふっくらと盛り上がっているように見えています。これは爪が陥入している為のものです。I樣の巻爪は「中度」の巻き爪です。I様の場合はご職業柄、立ち仕事で一日中立っていることが多く、なおかつ履いている靴の圧迫などが主な原因となったのではないかと考えられます。
★初回の施術後から巻爪は軽減されました。2回目の補正時には爪の食い込みも取れ、見た目にも綺麗になりました。長時間履くお仕事用の靴など、圧迫の少ないものを選ぶようにし、爪を適正な長さで清潔に保ち、乾燥のケアをしていくことが重要です。
★春日部市在住 H様 50代女性 巻き爪補正before→after(施術2回目)
【H様のケース】
爪の乾燥が進み爪に厚みが出ています。乾燥は巻き爪の大きな原因となります。H様の場合は「乾燥」や「靴の圧迫」により巻き爪を発症されたと考えられます。
★爪は乾燥すると縮む性質を持っています。縮んだ爪は伸びる過程で巻いてしまいます。巻き爪の原因で非常に多い「乾燥」お風呂上りに爪に保湿クリームを塗るなどして対策をすることで巻き爪を予防することが出来ます。
★越谷市在住 O様 70代女性 巻き爪補正before→after(施術1回目)
【O様のケース】
お怪我をされてご入院されていたようで、ご入院期間中にご自身で爪が切れなかったため、爪を切ってもらっていたとの事です。爪を深爪の状態に切ってもらっていたようで、それが巻き爪の原因となってしまったと考えられます。また、爪の乾燥もみられるので、爪の乾燥も巻き爪の原因となってしまったようです。
★間違った爪切りは巻き爪の原因となります。爪は短すぎても長すぎても巻き爪の原因となります。自分の足を真上から見下ろして、足の指のお肉が爪から1ミリ~2ミリ見える長さが適切な長さとなります。
★春日部市在住 K様 40代女性 巻き爪補正before→after(施術2回目)
【K様のケース】
片側の爪が折れ曲がるように巻いています。皮膚周辺に赤みや炎症はありませんが、放置しておくと巻き爪が進行し周辺皮膚が炎症を起こし、激痛に感じるようになります。
★巻きが強かった部分の角度が見違えるように平らになりました。K様はスポーツをご趣味でやられているとの事なので、ジャンプしたりつま先を使う競技の場合は補正中は装具の割れに注意が必要になります。あまり強い衝撃があると割れてしまう可能性があります。スポーツをやっている方の場合はお気軽にご相談下さい。
★越谷市在住 T様 50代女性 巻き爪症例画像before→after(施術2回目)
【T様のケース】
乾燥が進み爪が割れてしまっています。乾燥は巻き爪の大きな原因となります。親指・人差し指が巻き爪補正中です。補正初回より痛みが軽減しています。T様の場合は他の指も巻き爪傾向にありますので、補正をご検討中です。
★巻き爪の原因で非常に多い「乾燥」爪は乾燥すると縮んでしまう性質を持っています。30代~乾燥が進む傾向にありますので十分注意が必要になります。
★越谷市在住 M様 60代女性 巻き爪症例画像before→after (施術1回目)
【M様のケース】
左右とも巻いている巻き爪です。特に外側の爪は内側に強く巻いています。M様の場合は補正1回目でかなり角度を改善させることができました。乾燥や靴による締め付けにより巻き爪を発症されたと考えられます。
★個人差はありますが巻きの強い巻き爪であっても補正1回目から、これだけの補正が可能です。今まで我慢していたのが何だったんだ・・と言われる方が沢山いらっしゃいます。補正期間については「爪が生え変わるまで」補正を続ける事により根本的に巻き爪を改善しますので、1回目で巻爪の角度が軽減したからといって、そこで補正を止めてしまうと、補正具を取った時に再び巻いた爪が生えてきます。しっかりと治す為にも爪が生え変わるまで補正を続けることが必要になります。
★越谷市在住 T様 40代女性 巻き爪症例画像before→after(施術2回目)
【T様のケース】
中度の巻き爪です。炎症や腫れはありませんが、このままほおっておくと重度の巻き爪へと進行する可能性が高いです。補正後は日常生活の中で痛みを感じる事はなくなりました。
★足を使うスポーツをやられているT様。強い衝撃があると補正具が割れる可能性がありますが、補正具をカバーしたり工夫しながら行っていただいているので補正具が割れることなくスポーツを楽しんでいただけているようです。
★さいたま市在住 Y様 60代女性 巻き爪症例画像before→after(施術2回目)
【Y様のケース】
Y様の場合、外反母趾気味の足の形をしている為、指が靴の中で締め付けられ圧迫されることにより巻き爪を発症してしまったと思われます。更に乾燥もみられるため巻き爪が進行していったようです。
★施術初回より痛みが軽減しました。Y様の場合は外反母趾の為、幅の狭い靴を履くと補正具があたってしまう傾向がみられました。どうしてもパンプスを履かなくてはいけない場合は、なるべくつま先はラウンド型、スクエア型のパンプスを選ぶようにしましょう。(※巻き爪の大きな原因の一つである先細りの靴。完治した後も、先細りの靴を履き続けると再発する恐れがあります)また、補正具が当たらないよう指の股にクッションとなるサポートをすることで補正具があたるのを防止することが出来ます。その際はお気軽にご相談下さい。
★越谷市在住 H様 40代女性 巻き爪症例画像before→after(施術2回目)
【H様のケース】
かなり皮膚に食い込みが見られる巻き爪です。両側に巻きがみられますので指のお肉が寄せられてしまっているのがよく分かります。このまま巻爪を我慢し放置してしまうと巻き爪はどんどん進行し、周辺皮膚の炎症が強まり、化膿する可能性が高いです。
★かなり食い込みがみられましたので、補正具をつける前に下地衛生処理と言って爪に補正具がしっかりと着けられる状態にお掃除をしていきますが、その際に爪の中にゴミが入り込んでいる部分をしっかりと除去しました。補正具を着けた後は、爪が食い込む痛みから解放され爪に隙間ができました。
★越谷市在住 H様 60代女性 巻き爪補正before→after(施術1回目)
【H様のケース】
内側部分の爪がクイッと巻き込んだ「ホチキス型」の巻き爪です。周辺皮膚に炎症は見られないため、痛みを伴うものではないです。爪や皮膚の乾燥も見られますので放置していると巻き爪が進行し、炎症を伴う重度の巻き爪になる可能性があります。乾燥で爪が分厚くなってきているのもよく分かります。爪は皮膚の一部なので、加齢とともに水分量が減って乾燥しますので日々の乾燥対策が非常に重要になります。
★H様の場合は痛みが出る前に補正を始められたので、補正具をつける前の爪のお掃除もスムーズに行うことができました。補正具を付けた後も、違和感なくお過ごしいただけているとのことで、補正具がついているなんて嘘みたいとおっしゃっていました。
※随時更新して参りますので、その他症例画像につきましては今しばらくお待ちください