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横幅の広い爪(ワイドネイル)
生まれ持った爪の形は千差万別。人それぞれ違います。
小さめの爪の人もいれば、大きい爪の方もいます。
写真の方は「横幅の広いワイドな爪」の形をしています。
今までは爪が巻いて皮膚に食い込んでいたので、こんなに横幅が広いとは分からなかったと思います。afterのお写真を見てみると爪が大きいことが良く分かりますね。この大きさや幅が本来の正しい爪の形や位置です。
爪の形や大きさは生まれ持ったものなので、これを変えるには手術するしかありません。しかし、手術せずとも、巻き爪を補正して正しい爪の形に戻し、その後巻き爪の再発ケアと合わせてワイドネイルのケアをしっかりと行っていけば、痛み無く過ごしていくことも可能です。
ワイドネイルの方は「靴や隣の爪と当たりやすい」
巻き爪の再発予防には、靴選びや爪の長さ形の管理が非常に重要な課題となります。
春日部たろう保健整骨院では、多くの巻き爪患者様を補正させていただいた実績がありますので、様々な爪や足の形の方に対する施術が可能です。
まずは「無料カウンセリング」で実際にお爪を診させていただき、お悩みをお聞かせください。
痛みのない日常生活に戻してみませんか?