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高齢者の首のストレッチと関節可動域運動

2014.11.15 | Category: 新着情報

こんにちは。春日部市大枝(せんげん台駅徒歩5分)にあります、たろう保健整骨院スタッフの吉田です。

11月も半ばになり、各地で紅葉が始まっていますね。

近くの武里団地の「けやき通り」が非常にきれいです。

赤や黄色、茶色の葉がおしゃれに紅葉していますyes

是非、散歩コースにしてみてはいかがでしょうか??

 

本日の題材は「高齢者の首のストレッチと関節可動域の運動」について

首の筋肉が上手に動かなくなると、頭痛やめまいが出現するだけでなく

視界が狭くなる、顎関節症、代謝機能の低下や肩こりの原因となり

つばを飲み込む事なども難しくなります。

そのような症状を予防するために簡単にできるストレッチと

関節可動域運動で首をいたわりましょう。

体操を始める前に・・・

⑴体調の悪い時、熱や痛みの強い場合は行わないようにしましょう。

⑵軽い痛みがある場合は負担を減らしてください。

⑶しびれや首の痛みが強い場合はやらないで下さい。

⑷他動的に動かさないで下さい。

⑸頸椎上部を痛める為、伸展は口を閉じて行いましょう。

⑹号令や人に合わせて行わないでください。

⑺自分で動かすときは伸ばす方を意識して、気持ち良い範囲で行ってください。

【準備】

首のリンパ管の流れを良くする。

耳の後ろから下に向かって軽く撫でます。(左右10回程度)

鎖骨の上のくぼみに手を当てて回しながらさすります。(左右5~10回)

【ストレッチと運動】

姿勢をただし、楽に呼吸をします。

次に首をゆっくり前に曲げ自分のおへそが見えるように下を向きます。(5~6秒)

今度はゆっくりと首を反らして天井が見えるように上を向いていきます。

(注:口を閉じて行います。4~5秒)

片手を上げて頭を反対側から軽く押さえ、手の重さを使ってゆっくりと首を横に曲げます。

反対側も同様に行ってください。(2回~3回)

姿勢を正して真っ直ぐに前に向き、顔は正面を向いたまま顎を引きながら

ゆっくり顔を後方に引きます。(注:軽く胸を張って行いましょう 4~5秒)

今度は反対に顔を正面に向けたまま、顎を前に突き出します 

(注:口を閉じて行います。4~5秒)

④と⑤を3回ずつ交互に繰り返します。

【首の筋肉を鍛える運動】

手のひらを耳につけ頭を押し、頭で手のひらを押し返します。(左右交互に)

(注:頭の位置は変えないように5秒間10回程度)

頭の後ろで手を組み、後頭部を押す。

首に力を入れ、手を後ろに押し返します。

(注:頭の位置は変えないように5秒間10回程度)

 

このような運動を日々続けることにより、

首の可動域が広がり、健康維持に繋がります。

無理のない程度に、楽しみながら運動を日常生活に取り入れるようにしましょう!

 

首の運動以外でも、

自宅でできる簡単なストレッチや運動をやりたいけれど、

やり方が分からない方、たろう保健整骨院では運動指導もできますので

ぜひお気軽にご相談ください。