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扁平足について

2014.08.09 | Category: 新着情報

おはようございます。

スタッフの吉田です。

今日は台風の影響で関東地方も気温が下がり涼しい陽気ですね。

院の受付から見える空の色が今日はグレーに近い白です。

晴れの日ばかりでなく、たまにはこんな曇りの日もいいですね。

心が静かになります。

 

 

さて、本日は「扁平足」についてお話したいと思います。

扁平足とは土踏まずがなくなり、足の裏全体が平らになっている状態をいいます。

幼児の扁平足の症状としては、関節が緩いために転びやすく、

夜間に脚の痛みを訴えることがありますが、歩くときに脚が痛むなどの症状はありません。

中学生以降、成人の方の症状としては長時間立っていたりすると

脚のだるさや痛みが起こることがあります。

治療法としては・・

子供の足の土踏まずは初めは低いですが、3~5才までに成長と共に

次第に高くなっていきます。

幼児の扁平足では裸足で芝生や土の上で遊ばせたり

爪先歩きの練習をさせたりして、足の筋肉を鍛えながら

5才位まで経過を観察します。

また、靴を選ぶ際は、かかとの外反を防ぐため、かかとの入る部分が

固いものを選びます。

変形が強く、歩行が不安定と思われる子供や、経過観察をしていて

改善が見られない子供は、矯正靴や靴の中敷きなどの装具を使用します。

扁平足はすぐに治るものではなく、子供の足がかたまってくる小学生後半までには

注意することが大切となってきます。

※手術が必要になるのは神経のまひが原因である扁平足だけです。

また、大人の扁平足に対応する中敷きもあります。

取扱いのある靴屋さんでご相談されるといいかもしれません。

大人の扁平足は普段の姿勢や筋力不足が原因となることもあります。

有効な足の運動によって扁平足を治すために必要な筋力をつけ、

症状が改善されることがありますので、当院でもお気軽にご相談ください。