快適な日常生活を送る為に【巻き爪補正】をスタート
こんにちは。たろう保健整骨院スタッフの吉田です。
いよいよ2020年も終盤です。
今年は色々と不安な事があった年だったと思いますが、少しでも安心して楽しめる年越しが出来るようにしたいですね。
【快適な日常生活を送る為に巻き爪補正を始めませんか?】
埼玉県越谷市 50代女性の巻き爪症例画像
1年半位前から散歩中などに足爪に違和感を感じるようになったとの事で当院にご来院されました。「ずっと気になっているのもモヤモヤするのでしっかり治したい!」とおっしゃっていました。
巻き爪軽度の初期状態の時は「時々違和感を感じる「巻いているような気がする」程度のものですが、巻き爪は進行性のものなので我慢していても治るものではなく、徐々に巻きが進行してしまうので、違和感が消えることはまずないと考えていいと思います。
楽しい外出中に「なんとなく足先が痛いな」「足先がずっと気になっている」など、日常生活の中で違和感を感じる場面が増えてくると「ストレス」になるものです。
また、重度になるまで巻き爪を我慢してしまうと補正期間・補正料金共に軽度に比べると期間も長く料金も多くかかってしまうので、軽度のうちに補正を始める事をおすすめします。
1回目の補正でしっかりと持ち上がりました
補正後の症例写真を見てみると、爪が食い込んでいた溝の部分がしっかりと見えます。
1回目の補正で綺麗に爪が持ち上がっているのが分かります。このような状態になれば爪と皮膚が干渉することがなくなりましたので「違和感」「痛いような気がする」という感覚が解消されます。
装具によって爪を持ち上げていますが、装具は透明なのでパッと見には装具がついているのが分からないと思います。更にジェルでコーティングしているので仕上がりがツヤツヤしていて綺麗な状態です。
長い期間「違和感」を我慢されていたので、違和感なく歩けることに感動していただきました。